INSTRUCTOR
SHOTA
2016年にヨガに出会い、ヨガを通して多くの方を笑顔にしたいと思い、ヨガインストラクターになることを決意。
PrabhuyogaTTCにおいて全米ヨガアライアンス RYT200,RYT500を取得し、過去の経験とヨガを融合したスポーツ指導や食事指導にも取り組んでいる。
FUJIMI
・インドプネーで14歳からヨガを始める
・Mumbai yoga instituteでティーチャー
トレーニング修了
・2018年に古典ヨガPrabhuyogaRYT500 時間修了
ヨガ哲学やアーユルヴェーダを学び、自然と調和のとれた生き方を追求。
マット上での気づきや、呼吸・内側を観察することで聞こえてくる身体の声を,日々の生活に活かせるよう、丁寧な指導を心掛けている。
Bliss babyマタニティ・産後ヨガの資格も取得しており、幅広い方のお手伝いに取り組んでいる。
HARUKA
・柔道歴15年、石川、北信越大会優勝
・高校卒業後に自衛官を志願
・退職後、町道場で柔道の指導に携わる
・Prabhu yogaに出会い、FUJIMIに師事
プラブヨガに出会ったことで、私自身が身体と心の変化を実感し、当ヨガスタジオの代表であるFUJIMIに師事し、ナディクレンジングベーシックコースも修了。
ナディクレンジングの素晴らしさや、スタジオの魅力を多くの方に知っていただきたいと考えている。
KEN
幼少期から大学までサッカー一筋。
大学時代に全国大会出場経験あり。
幼い頃から周りに「身体の使い方が下手くそ」と言われ続けていたが、ナディクレンジングと出会い「身体の使い方を知らなかった」ことに気付く。
現在は【年少さんからの体操教室】【高齢者の運動塾】【放課後等デイサービス】と幅広い人にナディクレンジングも取り入れた「ココロとカラダを育む」指導に取り組んでいる。
TAJI
元Jリーガー ゴールキーパー。
サッカーの指導時に、子どもたちの身体の使い方に違和感を感じる。
ナディクレンジングに出会い、子どもたちの不自然な動きなどをナディクレンジングにより改善できると確信を持つ。
ナディクレンジングで大人も子どもも身体の使い方が変わって人生が豊になると指導にも取り組む。
SEITA
遊学館高校野球部OB。
全国高校野球選手権石川県大会ベスト8
投手。
中学2年の秋に野球肘、高校2年の秋に鎖骨骨折のため手術。
「怪我をしないための身体づくりと、食の大切さ」を自ら強く実感し、理学療法士の道を目指す。
そんな中ナディクレンジングの内側からの身体づくりに大きな衝撃を受け、指導の道へ。自分の経験と、現役時代に出会いたかった情報をたくさんの人に伝えている。
AKI
・18歳からヨガをはじめる
・2004年フラの指導を開始
・2011年クム(師)よりスクール名を
授かりフラダンススクールを開校
このプラブヨガ(ナディクレンジング)に出会い、今までに体験したことのない動作や呼吸法に衝撃をうけ、
何より短期間での 自身の脳と体の変化に深く 感動を受ける。
RINA
元小学校教諭。
6歳で炎症性斜頸のため入院、15歳で特発性側弯症となり手術。
背骨に40cm程のボルトが入っているため、ヨガは諦めていたが、ナディクレンジングは、腰痛や頭痛など身体に不調がある人ほど毎日取り入れることで改善に向かうことを体感し、日々の暮らしの中に取り入れるようになる。
日々の生活にと入りれることで、全ての機能がアップすることを体感し、1人でも多くの方にこの感動を届けたく指導に取り組んでいる。